2018年1月1日現在
以下の研究や業績には、たくさんの方々のご協力がありました。ここに謹んで感謝いたします。英文のホームページには、主要な論文などの英語抄録を付けました。 よろしかったらご覧ください。
2022
2018 |
Kiyoshi Yasuda, Rehabilitation for MCI and Dementia : Using assistive Technology to support daily activities. Union press. February, 2022 安田清 MCI・認知症の生活支援:Assistive Technologyによるリハビリテーション. (株)エスコアール出版部. 木更津市 2018年12月 |
2013 | 安田清 もの忘れが気になる方へ:新記憶サポート帳. (株)エスコアール出版部. 木更津市 |
2007 | 安田清, もの忘れが気になる方へ:記憶サポート帳. 800円税別, (株)エスコアール出版部. 木更津市. |
2007 | 安田清ら企画、ATR知能ロボティクス製作著作、語りかけビデオ(VDV):ふるさとへの旅. 1890円税込み, (株)エスコアール出版部. 木更津市. |
2007 | 安田清ら企画、ATR知能ロボティクス製作著作、語りかけビデオ(VDV):春夏秋冬. 1890円税込み, (株)エスコアール出版部. 木更津市. |
2007 | 安田清ら企画、ATR知能ロボティクス製作著作、なつかしの唱歌:ふるさとへの旅・春夏秋冬(VDV). 2940円税込み. |
1994 | 安田清ら企画、全国失語症友の会著作:ビデオ私たちの職業復帰、(株)エスコアール. 木更津市 |
1993 | 安田清ら企画および付録パンフレット執筆、全国失語症友の会著作:ビデオ家庭でできる言語訓練、(株)エスコアール. 木更津市 |
2019
2016 |
Kiyoshi Yasuda et al.The sustained and selective effectiveness of a videophone conversation for individuals with dementia. Journal of Alzheimer's research and therapy
Kiyoshi Yasuda et al. Videophone Conversation of Two Individuals With Dementia Using an Anime Agent System、7th International Conference on Digital Human Modeling and Applications in Health, Safety, Ergonomics and Risk Management. In conjunction with HCI International 2016. |
2013 | Kiyoshi Yasuda etal. Daily assistance for individuals with dementia via videophone. American Journal of Alzheimer’s disease and other dementias, 28(5), 508-516. |
2009 | Kiyoshi Yasuda, Kazuhiro Kuwabara, Noriaki Kuwahara, Shinji Abe, Nobuji Tetsutani. Effectiveness of personalised reminiscence photo videos for individuals with dementia. Neuropsychological Rehabilitation, 19(4), 603-619. |
2007 | Kiyoshi Yasuda, Tatsuya Nemoto, Keisuke Takenaka, Mami Mitachi, Kazuhiro Kuwabara. Effectiveness of vocabulary data file, encyclopedia, and internet homepages in a conversation support system for people with moderate-severe aphasia. Aphasiology, 21, (9), 867-882. |
2006 | Kiyoshi Yasuda, Bobbie Beckman, Masako Yoneda, Hajime Yoneda, Akiko Iwamoto, Tetsuo Nakamura. Successful guidance by automatic output of music and verbal messages for daily behavioral disturbances of three individuals with dementia. Neuropsychological Rehabilitation, 16, (1)、66-82. |
2002 | 安田清, 三須直志, 岩本明子, 中村哲雄. 電子機器による音声誘導で問題行動が減少したアルツハイマー患者の一例, 日本失語症学会第25回推薦論文, 失語症研究,22, (4), 292-299. |
2002 | Kiyoshi Yasuda, Tadashi Misu, Bobbie Beckman, Osamu Watanabe, Yoshinori Ozawa Tetsuo Nakamura. Use of IC recorder as a voice output memory aid for patients with prospective memory impairment. Neuropsychological Rehabilitation, 12, (2), 155-174. |
2000 | Kiyoshi Yasuda, Tetsuo Nakamura, Bobbie Beckman.. Comprehension of serially presented radio News story. Brain and Language, 75, (3), 399-415. |
1999 | 安田清, 三須直志, 村杉光司, 宮崎俊行, 中村哲雄. 前向健忘等の支援を目的とした音声出力記憶補助機の開発, 総合リハ, 27, (5), 475-478. |
1993 | 安田清, 岡田智子, 佐土原恵, 吉武信子, 内村元, 小野美栄. 障害者ギャラリー[リハビリ美術館:明日への窓]の院内設置とQOL. 総合リハ, 21, (11), 977-980. |
1990 | 安田清, 長谷川啓子, 小野美栄. 失語症者のラジオニュースの理解, 音声言語医学, 31. (1), 3-10. |
1989 | 安田清, 小野美栄. 重度失語症者5症例の地名人名の理解,失語症研究, 9, (2), 112-117. |
2016 認知症へのAssisitive Technologyの援用とその根拠:Low Techメモリーエイド などの開発.科学・技術研究, 5(2),139-44.http://doi.org/10.11425/sst.5.139
2015 2014 高齢者が最期起まで自力で呼吸できるように:嚥下の仕組みを知り誤嚥を防ぎましょう、ケアワーク(介護労働安定センター)、252号 3-7、2014f年12月号
2014 |
安田清. 記憶補助具による認知症への対処法, ぽーれぽーれ千葉県支部版:家族の会千葉県の通信、2010年1月号,4-5p |
安田清. ITを用いた認知リハビリテーションー: Low techとhigh techによる認知症と記憶障害の生活支援―. 総合リハビリテーション、38、1、21-25 |
安田清.現場発の道具と機器を使った認知症の対処法、福祉介護機器TECHNOプラス, 6、13-16、 |
安田清. Low techとHigh tech機器による認知症の支援、老年精神医学、19, (3), 315-321, 2008 |
Kiyoshi Yasuda, Rehabilitation through portable and electronic memory aids at different stages of Alzheimer’s disease. Les Cahiers De La Fondation Me’de’ric Alzheimer, 97-107, No3, September |
安田清.Information Techonologyを用いた認知リハビリテーションー記憶障害や認知症などに対してー、認知リハビリテーション2007、1-12、認知リハビリテーション研究会編、新興医学出版社 |
安田清.もの忘れを補うモノたちー簡単な道具と器機による認知症・記憶障害の方への生活支援:明日の笑顔を信じよう、訪問看護と介護、13、(4)、324-328. |
安田清.もの忘れを補うモノたちー簡単な道具と器機による認知症・記憶障害の方への生活支援:工学的支援研究の最前線、訪問看護と介護、13、(3)、234-239. |
安田清.もの忘れを補うモノたちー簡単な道具と器機による認知症・記憶障害の方への生活支援:さまざまな回想法の支援、訪問看護と介護、13、(2)、136-141. |
安田清.もの忘れを補うモノたちー簡単な道具と器機による認知症・記憶障害の方への生活支援:さまざまな小道具や電子機器による記憶補助(2)、訪問看護と介護、13、(1)、56-61. |
安田清. もの忘れを補うモノたちー簡単な道具と器機による認知症・記憶障害の方への生活支援:さまざまな小道具や電子機器による記憶補助(1)、訪問看護と介護、12, (12), 1026-1032. |
安田清. もの忘れを補うモノたちー簡単な道具と器機による認知症・記憶障害の方への生活支援:携帯電話を用いた記憶支援、訪問看護と介護、12, (11), 944-949. |
安田清. もの忘れを補うモノたちー簡単な道具と器機による認知症・記憶障害の方への生活支援:ICレコーダーによる記憶補助(3)、訪問看護と介護、12, (10), 858-863. |
安田清. もの忘れを補うモノたちー簡単な道具と器機による認知症・記憶障害の方への生活支援:ICレコーダーによる記憶補助(2)、訪問看護と介護、12, (9?), 776-781. |
安田清. もの忘れを補うモノたちー簡単な道具と器機による認知症・記憶障害の方への生活支援:ICレコーダーによる記憶補助(1)、訪問看護と介護、12, (8), 682-687. |
安田清. もの忘れを補うモノたちー簡単な道具と器機による認知症・記憶障害の方への生活支援:②メモリーエイドによる記憶補助(2)、訪問看護と介護、12、(7)、590-594. |
安田清. もの忘れを補うモノたちー簡単な道具と器機による認知症・記憶障害の方への生活支援:②メモリーエイドによる記憶補助(1)、訪問看護と介護、12、(6)、496-501. |
安田清. もの忘れを補うモノたちー簡単な道具と器機による認知症・記憶障害の方への生活支援:①記憶障害を助ける日記、訪問看護と介護、12、(5)、396-401. |
安田清. 先生は間違っています:全失語の方とご家族へ.言葉の海, 92号, 10-11p |
安田清.リハビリ美術館明日への窓:ハンデや障がいのある方の作品を展示, 言葉の海, 92号, 12p |
安田清, 記憶障害への生活と復職の支援―記憶支援機を用いて、 田中宏太佳、半田一登、深川明世編, セラピストのためのリハビリテーション医療、永井書店, 241-245. |
安田清, 中重度失語症者との自由会話支援システムー語彙データファイル、電子百科事典、およびインターネットを利用して. 田中宏太佳、半田一登、深川明世編 セラピストのためのリハビリテーション医療、永井書店, 439-441 |
安田清. 高次脳機能障害への機器の利用, 総合リハ, 32, (10), 975-979. |
安田清. 失語、失行、失認、記憶障害などの高次脳機能障害と工学的支援案, 電子情報通信学会技術研究報告; 思考と言語研究会TL2001-11, (2001-07), 15-22. |
安田清, 神作暁美,岩本明子,中村哲雄. 粥、野菜、ご飯などを味付けし冷凍保存する嚥下造影食、日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌、 5 (1) 57-58. |
安田清,鬼沢福美,神作暁美,中村哲雄. 電気掃除機を利用した吸引機の作成法、日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌、 4 (1) 58-59. |
Kiyoshi Yasuda, Tetsuo Nakamura, Bobbie Beckman. Brain processing of Proper names. Aphasiology, 14, (11), 1067-1090. |
2019年 地域リハフォーラム、「もの忘れアドバーザーの養成」、千葉文化センター、 2019 日本高次脳機能障害学会、「もの忘れや認知症の人向けのAssistive Technologyを健常高齢者に伝える”もの忘れアドバイザー”の養成」、11月27日、仙台国際センター。2020、高次脳機能研究、40、(1)、35-36 2019 みんなの認知症情報学会、 「もの忘れアドバーザーの養成」、コクヨ、東京 2018 日本高次脳機能障害学会 記憶障害・認知症向け専用メモ帳「スマートメモ帳」の開発 12月6日、神戸国際センター、神戸市 2018 サービス学会第6回国内大会:C000055、高齢健常者にもの忘れ対処法を指導するメモリーサポーター育成・認定制度の開始 2018、3、明治大学河台校舎
2016 |
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2011 | 安田清ら, 小型ビデオ機と音声認識による行動記録検索システムの開発. 次脳機能障害学会, 大宮市,2010.11.19発表. 高次脳機能研究、31、(1)、2011で掲載予定 |
2011 | 安田清ら, テレビ電話による認知症者の支援第2報. 高次脳機能障害学会, 大宮市, 2010.11.19発表. 高次脳機能研究、31、(1)、2011で掲載予定 |
2011 | 安田清、小型ビデオ機と音声認識による認知症者の生活情報記録検索システム. 人工知能学会学会近未来チャレンジ,.6月9日,長崎ブリックホール. |
2010 | 安田清, 岩本明子, 中村哲雄, 桑原教彰、予定のみならず記録も書ける“メモリーカレンダー”3種の考案、33回日本高次脳機能障害学会、2009年10月30日、札幌市 高次脳機能研究、30、(1)、170p、2010 |
2010 | 安田清、岩本明子、中村哲雄、偏差値によるMCIなどの操作的抽出、および重症度やタイプ等の分類方法:診断補助尺度作成手法の提案、日本高次脳機能障害学会、2009年10月29日、札幌市、高次脳機能研究、30、(1)、132-133p、2010 |
2010 | 安田清, 岩本明子, 中村哲雄. MCIを中心としたもの忘れ対処懇談会の運営.日本高次脳機能障害学会、2009年10月29日、札幌市、高次脳機能研究、30、(1)、134p、2010 |
2009 | Kiyoshi Yasuda, Noriaki Kuwahara, Kazunari Morimoto, Remote reminiscence talking and scheduling prompter for individuals with dementia using video phone. 13th International conference on human-computer interaction (HCI 2009 Internatinal), 22-24 July 2009, SanDiego, USA. |
2009 | 安田清, 今井友太, 桑原教彰, 森本一成. 画面から外界への視線誘導:認知症向けトイレ動作支援システムに向けて, 6月18日. 人工知能学会, 高松. |
2009 | 安田清, 桑原教彰, 中村哲雄, 岩本明子. テレビ電話による在宅認知症者の支援,日本高次脳機能障害学会,2008年11月16日-17日, 松山市, 高次脳機能研究、29、(1)、179p、2009 |
2008 | 安田清, 内海章, 桑原教彰, 中村哲雄.認知症向けトイレ動作支援システム試作:トイレ模擬環境での評価, 日本高次脳機能障害学会,高次脳機能研究、29、(1)、178-179p、2009 |
2008 | 安田清, 岩本明子, 中村哲雄, 桑原教彰.記憶障害や認知症支援用メモリーベスの開発. 日本高次脳機能障害学会,高次脳機能研究、29、(1)、179p、2009 |
2008 | 安田清. 認知症へのLowテクを使った情報支援や心理・感情支援. ヒューマンインターフェースシンポジウム(HIS),ワークショップ:記憶障害や認知症の方を支援するノンバーバルコミュニケーション及びその他:、2008年9月1日大阪大学 |
2008 | 安田清、岡崎芳樹、内海章、山添大丈、阿部伸治.3次元計測を利用したトイレ動作支援システム、 人口知能学会, 人口知能学会全国大会第22回論文集 Hybrid CD―RoM ISSN1347-9881 |
2008 | 安田清、岩本明子、中村哲雄、MCIと軽度認知症の鑑別検査:無関係対語記銘力検査とかな拾いテストの有用性. 高次脳機能研究、28、(1)、91-92p 高次脳機能障害学会 |
2008 | 安田清、岩本明子、中村哲雄、記憶障害向け日記と各種身体装着用メモ帳の開発.高次脳機能研究、28、(1)、113-114p. |
2008 | 安田清、岩本明子、中村哲雄、生活支援を目的とした認知症のリハビリテーション:当院リハビリ科物忘れ外来での実践 高次脳機能研究、28、(1)、114p.高次脳機能障害学会 同上 |
2007 | 安田清, 清水和恵, 清水直子. 吸引器専用歯ブラシ「ハッピー」を照明開口器「ホタル」の開発 第4回日本口腔ケア学会総会学術大会プログラム・抄録集, 115p, 2007 |
2006 | Kiyoshi Yasuda, kazuhiro kuwahara, Noriaki Kuwahara, Shinji Abe Nobuji Tetsutani. Talking with individuals with dementia on a video phone; A preliminary study for networked interaction therapy, International Workshop on Cognitive Prostheses and Assisted Communication (CPAC 2006). 43-46p, In conjunction with 2006 International conference on Intelligent User Interfaces (IUI2006) |
2006 | 安田清、阿部伸治、桑原教彰. 認知症向け思い出ビデオの効果とその簡単な製作方法. 日本認知症ケア学会,(5), 206p |
2006 | 安田清、阿部伸治、桑原教彰, 内海章. 記憶障害、認知症の方への情報機器やITによる生活支援、ATAC (Assitive techonology and augmentative communication)2006, 142-143. |
2006 | 安田清、阿部伸治、桑原教彰. リハビリテーションの立場からの提言:中軽度認知症者へのいろいろな機器を使った在宅生活支援の試み. 認知症の人と家族の会全国研究集会抄録と誌上報告, 21-22. |
2006 | 安田清, 安部伸治、桑原和宏, 桑原教彰, 鉄谷信二. 中軽度の記憶障害者や認知症をもつ方への在宅生活支援―各種機器を用いた代償法的アプローチの紹介, 日本認知症ケア学会誌, 4, (2), 347P |
2005 | 安田清, 岩本明子, 中村哲雄, 桑原和宏. 痴呆症の方への思い出写真ビデオの作成と集中度の評価. 高次脳機能研究, 25,(1), 69-70p. |
2005 | 安田清, 桑原和宏. 記憶障害や痴呆症の方を支援する情報セラピープロジェクトの紹介.高次脳機能研究, 25, (1), 69p. |
2004 | 安田清ら. さまざまな機器を用いた痴呆症の方への在宅生活支援, アルツハイマー病協会第20回国際会議京都2004抄録、 211P. |
2004 | 安田清, 安部翠, 保月幸子. 口腔清拭のための照明開口舌圧子と吸引歯ブラシの開発, 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌, 8, (2), 148-149p. |
2003 | 安田清, 岩本明子, 中村哲雄. 記銘力障害者への想起支援:環境映像と音響の自動記録システムの試み, 高次脳機能研究(旧失語症研究),23,(1),60-61p. |
2003 | 安田清, 岩本明子, 中村哲雄. 痴呆症者への支援1:音楽と音声指示の自動出力で日常行動が誘導できたアルツハイマー病患者の一例, 高次脳機能研究, 23, (1), 76p. |
2003 | 安田清, 岩本明子, 中村哲雄, 米田雅子. 痴呆症者への支援2:人形を通した声かけと音楽誘導で食事摂取量が増えた痴呆症の一例, 高次脳機能研究, 23, (1). 76p. |
2002 | 安田清, 中村哲雄, 根本達也, 竹中啓介. 中重度失語症者の自由会話支援システムの構築, 失語症研究,22, (1), 31p. |
2002 | 安田清, 岩本明子, 中村哲雄. 電子機器による音声指示で問題行動の減少をしたアルツハイマー病の一例, 失語症研究, 22, (4), 75p. |
2002 | 安田清. 音声出力意志伝達機の失語症者向け改良とその適応. 聴能言語学研究, 19, (3), 210p. |
2001 | 安田清, 岩本明子, 中村哲雄, 尾崎万理. 失語症者は何を訴え、何を訴えないか:訴え項目アンケート調査 失語症研究, 21, (1), 31p. |
2000 | 安田清, 中村哲雄, 渡辺功, 小沢義典, 三須直志. 音声出力記憶補助器(ソニーICレコーダー)による前向健忘症例などの支援, 失語症研究, 20, (1), 69p. |
2000 | 安田清, 岩本明子, 中村哲雄, 相川よしゑ, 高見健二, 大田一重, 小山憲路. 吸引、給水、照明機能をつけた簡単な歯ブラシ式口腔清拭具の考案, 日本摂食嚥下リハ学会雑誌, 4, (2), 144p. |
1998 | 安田清, 三須直志. 記銘力障害者などの支援を目的とした音声指示出力機の開発, 失語症研究, 18, (1), 60-61p. |
1998 | 安田清, 中村哲雄. VOCAの補助Key Boardの考案と中重度失語症者等への適応, 失語症研究, 18, (1), 61-62p. |
1998 | 安田清, 中村哲雄. 自由会話用カテゴリー別語彙データファイルの作製と失語症者への適応, 失語症研究, 18, (1), 62p. |
1994 | 安田清. 失語症者におけるコミュニケーション論の再考, 失語症研究,14, (1), 43p. |
1994 | 安田清, 渡辺攻, 小野美栄. 生活史に比較し社会史等公共的知識の健忘を呈した1症例, 失語症研究, 14, (1), 58p. |
1992 | 安田清, 小野美栄. 失語症者のQOL訓練とリハビリ美術館の開設, 失語症研究, 12, (1), 35-36p. |
1992 | 安田清. 小野美栄. 失語症者の30分談話の理解, 失語症研究, 12, (1), 55p. |
1991 | 安田清, 小野美栄. 片マヒ用手帳開閉保持台の考案と失語症者への適応, 失語症研究, 11, (1), 40-41p. |
1991 | 安田清, 小野美栄. 失語症者用ランゲージマスターカードの使用方法,失語症研究, 11, (1), 40p. |
1990 | 安田清, 小野美栄. 重度失語症4群の地名人名の理解, 失語症研究,10, (1),40-41p. |
1989 | 安田清, 小野美栄. 筆談用時計バンドの考案とその適用, 音声言語医学, 30, (1), 46-47p. |
1988 | 安田清, 小野美栄. 重度失語症者5症例の地名人名の理解. 失語症研究,8, (1), 49p. |
1988 | 安田清, 小野美栄. 失語症者の連続するラジオニュースの理解, 失語症研究, 8, (1), 52-53p. |
1985 | 安田清, 長谷川啓子, 小野美栄. 失語症者の長文理解:ラジオニュース理解検査試案を施行して, 音声言語医学, 6, (1), 63. |
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2021 Proposal for a personalized adaptive speaker service to support the elderly at home. Takumi Akashi, Masahide Nakamura, Kiyoshi Yasuda, Sachio Saiki. 22nd IEEE-ACIS International Conference on Software Engineering, Artificial Intelligence, ATs Networking and Parallel Distributed Computing (SNPD2021) 2021年11月, Takumi Akashi, Masahide Nakamura, Kiyoshi Yasuda, Sachio Saiki. 2021 Compass4SL: a Service for Sharing Problems and Solutions for the Elderly at Home. 22nd IEEE/ACIS International Fall Virtual Conference on Software Engineering, Artificial Intelligence, Networking and Parallel/Distributed Computing (SNPD2021-Fall) 2021年11月. Kazukii Unigame, Daiki Takatsuki, Sachio Saiki, Masahide Nakamura, Kiyoshi Yasuda. 2020 Implementing and Evaluating feedback feature of Mind Monitoring Service for Elderly People at Home. The 22nd International Conference on Information Integration and Web-based Applications & Services (iiWAS2020), 390-395. 2020. Nov. Chisaki Miura, Sachio Saiki, Masahide Nakamura, Kiyoshi Yasuda 2020 Implementing Mind Monitoring Service for Elderly People at Home Using LINE Chatbot. ISG's 12th World Conference of Gerontechnology, 2020. Oct. https://cs27.org/achieve/data/pdf/1410.pdf Chisaki Miura, Haruhisa Maeda, Sachio Saiki, Masahide Nakamura, Kiyoshi Yasuda 2020 Developing a Smart System Encouraging Self-Aid and Mutual Voluntary Aid for Elderly People at Home. ISG's 12th World Conference of Gerontechnology. 2020. Oct.https://cs27.org/achieve/data/pdf/1409.pdf Masahide Nakamura, Kenji Hatano, Jun Miyazaki, Kiyoshi Yasuda, Noriaki Kuwahara, Hiroaki Kazui,Sachio Saiki, Seiki Tokunaga, Mihoko Otake, Naoko Kosugi,
2020 Capturing User-defined Facial Features for Scientific Evidence of Elderly Care. The 2020 International Workshop on Pervasive Information Flow (PerFlow'20), Held in conjunction with the 18th Annual IEEE International Conference on Pervasive Computing and Communications (PerCom 2020), 35- 40.2020, Mar.Kosuke Hirayama, Sachio Saiki, Masahide Nakamura, Kiyoshi Yasuda,
2019 Haruhisa Maeda, Sachio Saiki, Masahide Nakamura, and Kiyoshi Yasuda, `` Rule-Based Inquiry Service to Elderly at Home for Efficient Mind Sensing,'' In 21st International Conference on Information Integration and Web-based Applications & Services (iiWAS2019), December. Munich, Germany. 2019 Haruhisa Maeda, Sachio Saiki, Masahide Nakamura, and Kiyoshi Yasuda, ``Recording Daily Health Status with Chatbot on Mobile Phone- a Preliminary Study -,'' In the 12th International Conference on Mobile Computing and Ubiquitous Networking (ICMU 2019), November. Kathmandu, Nepal. 2019 Shota Nakatani, Sachio Saiki, Masahide Nakamura, and Kiyoshi Yasuda, ``Implementation and Evaluation of Personal Ontology Building System with Virtual Agent,'' In 10th International Conference, DHM 2019, Held as Part of the 21st HCI International Conference, HCII 2019, vol.LNCS 11582, no.2, pp.391-403, July. (Orlando, FL, USA.
2019 Haruhisa Maeda, Sachio Saiki, Masahide Nakamura, and Kiyoshi Yasuda, ``Memory Aid Service Using Mind Sensing and Daily Retrospective by Virtual Agent,'' In 10th International Conference, DHM 2019, Held as Part of the 21st HCI International Conference, HCII 2019, vol.LNCS 11582, no.2, pp.353-364, July. Orlando, FL, USA. 2018 Arashi Sako, Sachio Saiki, Masahide Nakamura, and Kiyoshi Yasuda, “Developing Face Emotion Tracker for Quantitative Evaluation of Care Effects,”In Digital Human Modeling 2018 (DHM 2018), Held as Part of HCI International 2018, vol.LNCS 10917, pp.513-526, July 2018. (Las Vegas, USA) 2018 Haruhisa Maeda, Sachio Saiki, Masahide Nakamura, and Kiyoshi Yasuda, “Log4Care: Unified Event Logging Service for Personalized Care,”In Digital Human Modeling 2018 (DHM 2018), Held as Part of HCI International 2018, vol.LNCS 10917, pp.466-477, July 2018. (Las Vegas, USA) 2018 Shota Nakatani, Sachio Saiki, Masahide Nakamura, and Kiyoshi Yasuda, “Generating Personalized Virtual Agent in Speech Dialogue System for People with Dementia,”In Digital Human Modeling 2018 (DHM 2018), Held as Part of HCI International 2018, vol.LNCS 10917, pp.326-337, July 2018. (Las Vegas, USA) 2018 Seiji Sakakibara, Masahide Nakamura, Sachio Saiki, Kiyoshi Yasuda, and Masae Yokota, “Generating Personalized Dialogue in Virtual Care Giver for Home Dementia Care,”In 11th World conference of Gerontechnology (ISG2018), vol.17, p.151s, May 2018. (St. Petersburg, USA) 2018 Kazunari Tamamizu, Seiji Sakakibara, Sachio Saiki, Masahide Nakamura, and Kiyoshi Yasuda, “Machine Learning Approach to Recognizing Indoor Activities Based on Detection of Envi-Ronmental Change,”In 11th World conference of Gerontechnology (ISG2018), vol.17, p.118s, May 2018. (St. Petersburg, USA) 2018 Kentaro Noda, Yoshihiro Wada, Sachio Saiki, Masahide Nakamura, and Kiyoshi Yasuda, “Implementing Personalized Web News Delivery Service Using Tales of Familiar Framework,”In 2018 IEEE International Conference on Pervasive Computing and Communications Workshops (PerCom Workshops), pp.831-836, March 2018. (Athens, Greece) 2018 Mutsuo SANO, Taisuke Tanimoto, Kiyoshi Yasuda. An autonomous robot for managing articles left behind and its psychological evaluation. Digital Human Modeling and Applications in Health, Safety, Ergonomics and Risk Management. Human Modeling for High Quality Nursing and Medical Care, HCI International 2018. 2017 Kazunari Tamamizu, Seiji Sakakibara, Sachio Saiki, Masahide Nakamura, and Kiyoshi Yasuda, Capturing Activities of Daily Living for Elderly at Home Based on Environment Change and Speech Dialog. In Digital Human Modeling 2017 (DHM 2017), no.LNCS 10287, pp.183-194, July 2017. (Vancouver, Canada)
2017 Kentaro Noda, Yoshihiro Wada, Sachio Saiki, Masahide Nakamura, and Kiyoshi Yasuda, Delivering Personalized Information to Individuals in Super Smart Society, In Digital Human Modeling 2017 (DHM 2017), no.LNCS 10286, pp.336-347, July 2017. (Vancouver, Canada)
2017 Seiji Sakakibara, Sachio Saiki, Masahide Nakamura, and Kiyoshi Yasuda, ` `Generating Personalized Dialogue Towards Daily Counseling System for Home Dementia Care,'' In Digital Human Modeling 2017 (DHM 2017), vol.LNCS 10287, pp.161-172, July 2017. (Vancouver, Canada)
2017 榊原 誠司, 佐伯幸郎, 中村 匡秀, 安田 清, 在宅認知症カウンセリングシステムのための利用者の年代に応じた対話生成, 電子通信学会技術研究報告, vol.117, no.271, SC2017-29, pp.037-042, November 2017.
2017 Kazunari Tamamizu, Seiji Sakakibara, Sachio Saiki, Masahide Nakamura, and Kiyoshi Yasuda, Implementation of Recognizing Indoor Activities Using Cloud Service for Machine Learning, In IEICE Technical Report, no.IA2017-41, pp.49-52, November 2017.
2017 Seiji Sakakibara, Sachio Saiki, Masahide Nakamura, and Kiyoshi Yasuda, A Methodology of Dynamic Topics Creation for Dementia Counseling System Exploiting Internet Resources, In IEICE Technical Report, no.IA2017-42, pp.53-56, November 2017.
2017 玉水 一柔,榊原 誠司,佐伯 幸郎,中村 匡秀,安田 清, 変化時の行動記録と 環境センシングに基づく機械学習を用いた宅内行動認識, 電子情報通信学会技術研究報告, vol.117, no.250, SP2017-52, pp.101-106, October 2017. 2017 榊原 誠司, 佐伯 幸郎, 中村 匡秀, 安田 清, ``在宅認知症者の日常カウ ンセリングシステムのための個人向け話題生成,'' 電子情報通信学会技術研究報告, vol.116, no.488, LOIS2016-68, pp.35-40, March 2017. 2017 梁泳成,谷本鯛介,佐野睦夫,安田清,”人動作認識および物体認識を用いた置き忘れ支援,”情報処理学会研究報告高齢社会デザイン(ASD),Vol.2017-ASD-7, No.3, pp.1-5. 2017 野田健太郎・佐伯幸郎・中村匡秀・安田 清, Tales of FamiliarにおけるWebと環境センサを情報源とした話題生成機構の実装と評価、10月19-20日、九州工業大学、福祉情報工学研究会. 2017 玉水一柔, 榊原誠司, 佐伯幸郎, 中村匡秀, 安田清, 宅内の環境変 化 と声掛けに基づく在宅高齢者の日常生活行動センシングシステムの検討. 電子情報通信学会技術研究報告, vol.116, no.405,LOIS2016-49, pp.7-12, January 2017. 2016 堀内大祥, 徳永清輝, まつ本真佑, 佐伯幸郎, 中村匡秀, 安田 清, 認知症高齢者の記憶補助のための対話型エージェントシステムの評価, 電子情報通信学会技術研究報告, vol.115, no.437, ASN2015-92, pp.75-80, January 2016.
2016 玉水一柔, 徳永清輝, 堀内大祥, まつ本真佑, 佐伯幸郎, 中村匡秀, 安田清, 環境センシングに基づく在宅認知症者のための異常検知・対応サービスの検討,電子情報通信学会技術研究報告, vol.115, no.437,ASN2015-93, pp.81-86, January 2016.
2016 Seiki Tokunaga, Kazunari Tamamizu, Sachio Saiki, Masahide Nakamura, and Kiyoshi Yasuda, ``VirtualCareGiver: Personalized Smart Elderly Care,'' International Journal of Software Innovation (IJSI) , vol.5, no.1, pp.30-43, October 2016.
2016 Seiki Tokunaga, Kazunari Tamamizu, Sachio Saiki, Masahide Nakamura, and Kiyoshi Yasuda, Cloud-Based Personalized Home Elderly Care Using Smart Agent, In 10th World conference of Gerontechnology (ISG2016), September (to appear). (Nice, France) 2016 Seiki Tokunaga, Hiroyasu Horiuchi, Sachio Saiki, Shinsuke Matsumoto, Masahide Nakamura, and Kiyoshi Yasuda, Implementation and Evaluation of Interactive Memory-Aid Agent Service for People with Dementia, In 18th International Conference on Human-Computer Interaction (HCII2016), vol.9745, p. 357–368, July 2016. (Toronto, Canada) 2016 Kaunari Tamamizu, Seiki Tokunaga, Sachio Saiki, Shinsuke Matsumoto, Masahide Nakamura, and Kiyoshi Yasuda, Towards Person-Centered Anomaly Detection and Support System for Home Dementia Care, In 18th International Conference on Human-Computer Interaction (HCII2016), pp.274-285, July 2016. (Toronto, Canada)
2016 Seiki Tokunaga, Hiroyasu Horiuchi, Hiroki Takatsuka, Sachio Saiki, Shinsuke Matsumoto, Masahide Nakamura, and Kiyoshi Yasuda, Towards Personalized and Context-Aware Reminder Service for People with Dementia, IEEE World Congress on Computational Intelligence 2016 (WCCI2016), pp.2946-2953, July 2016. 2016 Seiki Tokunaga, Hiroyasu Horiuchi, Kazunari Tamamizu, Sachio Saiki, Masahide Nakamura, and Kiyoshi Yasuda, Deploying Service Integration Agent for Personalized Smart Elderly Care, In 15th IEEE/ACIS International Conference on Computer and Information Science (ICIS 2016), pp.897-902, June 2016. (Okayama, Japan)
2016 高瀬裕, 吉田友弥,土肥祥子, 中野有紀子, 酒井信隆, 安田清, アニメーションエージェントとの同行を通した歩行トレーニングシステムの提案, 2016人工知能学会全国大会、北九州長崎、6月6-9日
2015 |
2010 | C. Oshima, K. Nakayama, K. Yasuda, K. Nishimoto, and H. Okumura. Design of music therapy system that allows elderly people with dementia to perform music wth pleasure. ICHC. |
2010 | Yasuko Yamane, Hidenobu Ishida, Fumio Hattor, Kiyoshi Yasuda Conversation Support System for People with Language Disorders- Making Topic lists from Wikipedia. 2010 ICCI (International Conference on Cognitive informatics). |
2010 | Noriaki Kuwahara, Kiyoshi Yasuda, Nobuji Tetsutani, Kazunari Morimoto. Remote assistance for people with dementia at home using reminiscence systems and a schedule prompter, Int. J. Computers in Healthcare, 1, (2), Inderscience Enterprises. |
2010 | Fumio Hattori, Kazuhiro Kuwabara, Noriaki Kuwahara, Shinnji Abe, and Kiyoshi Yasuda. Socialware for people with cognitive disabilities. in Yingxu Wang, Du Zhang, and Witold Kinsner (Eds.), Advances in Cognitive Informatics and Cognitive Computing, Studies inComputational Intelligence, Vol. 323, pp.193-207, Springer, |
2008 | Nilar Aye1, Takuro Ito1, Fumio Hattori1, Kazuhiro Kuwabara1, Kiyoshi Yasuda, CONVERSATION SUPPORT FOR PEOPLE WITH APHASIA IN DISTAnt COMMUNICATION Proceedings of the 2002(8?) IEEE Canadian Conference on Electrical & Computer Engineering |
2007 | Fumio Hattori, Kazuhiro Kuwabara, Noriaki, Kuwahara,Shinji Abe, and Kiyoshi Yasuda, “Socialware for People with Disabilities,” Proc. 6th Int. Conf. on Cognitive Informatics (ICCI'07) 321-326, 2007. |
2006 | 桑原教彰, 桑原和宏, 安部伸治, 安田清, 鉄谷信二. セマンティックWebを用いた思いでビデオの作成支援と配信メカニズム,20回日本人工知能学会 |
2005 | Kuwahara, N., Kuwabara, K., Shinji Abe, Yasuda, K., and Tetsutani, N.: Semantic Synchronization: Producing Effective Reminiscence Videos, 4th International Semantic Web Conference (ISWC2005) Demo Papers. |
2005 | Kuwahara, N., Kuwabara, K., Shinji Abe, Tetsutani, N., and Yasuda, K. The Evaluation of Audio-Visual Effects added to a Reminiscence Video for dementia sufferers, Proceedings of SI2005 (2005) (in Japanese). |
2005 | Noriaki Kuwahara, Kazuhiro kuwabara, Nobuji Tetsutani, Kiyoshi Yasuda. Reminiscence Video: Helping at-home caregivers of people with dementia. Andy Sloane Ed Home-Oriented Informatics and Telematics, Springer, New York, pp145-154. |
2002 | 桑原 教彰, 桑原 和宏, 安部 伸治, 須佐見 憲史, 安田 清, 写真のアノテーションを活用した思い出ビデオ作成支援. 人工知能学会論文誌, 20, (6), 396-405 |
2004 | 桑原教彰, 内海章, 安田清, 桑原和宏, 鉄谷信二. 軽度脳障害者のための情報セラピーインタフェースの研究開発-介護者のニーズと受容度の調査について. 生活支援工学系連合大会 |
2004 | Noriaki Kuwahara, Kazuhiro Kuwabara, Akira Utsumi, Kiyoshi Yasuda, Nobuji Tetsutani. Networked Interaction Therapy: Relieving Stress in Memory-Impaired People and Their Family Members. IEEE-EBMS |
2004 | Noriaki Kuwahara1, Kazuhiro Kuwabara, Nobuji Tetsutani, Kiyoshi Yasuda. Using Photo Annotations to Produce a Reminiscence Video for Dementia Patients. The International Semantic Web Conference, November, 7-11. |
2004 | 桑原教彰, 桑原和宏, 内海章, 鉄谷信二, 安田清. 情報セラピーインタフェースでの思い出ビデオの提示とその効果, SI. |
2003 | 鉄谷信二, 桑原和宏, 桑原教彰, 内海章, 安田清. ネットワークを利用した情報セラピーインターフェース; 軽度脳障害者のためのコミュニケーションを利用した療法への展開, 電子情報通信学会; 福祉工学研究会, WIT2003-68 (2004-03) |
2002 | 長島健一、川野涼子、大川茂樹、安田清. マヒ性構音障害音声の認識を目指した音声特徴の分析, 3月, 日本音響学会. |
1997 | 三須直志, 安田清ら. 記憶支援機の , ライフサポート学会, 東京. |
1995 | 三須直志、土肥健純、安田清. 失語症患者訓練支援システムの研究,医用電子と生体工学, 第33巻, 特別号, 272. |
1994 | 原修一、三好純太、安田清、村本多恵子、押尾万里. 失語症者の職場復帰における諸問題―質問紙調査より, 失語症研究, 14, (1), 27-28. |
1990 | 三須直志、鈴木弘二、安田清、西脇恵子、佐藤恵留美.標準失語症検査支援システムの開発, 失語症研究, 10, (1), 74-75. |
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2019 Haruhisa Maeda, Sachio Saiki, Masahide Nakamura, and Kiyoshi Yasuda, ``Rule-Based Inquiry Service to Elderly at Home for Efficient Mind Sensing,'' In 21st International Conference on Information Integration and Web-based Applications & Services (iiWAS2019), December. Munich, Germany. 2019 Haruhisa Maeda, Sachio Saiki, Masahide Nakamura, and Kiyoshi Yasuda, ``Recording Daily Health Status with Chatbot on Mobile Phone- a Preliminary Study -,'' In the 12th International Conference on Mobile Computing and Ubiquitous Networking (ICMU 2019), November. Kathmandu, Nepal. 2019 Shota Nakatani, Sachio Saiki, Masahide Nakamura, and Kiyoshi Yasuda, ``Implementation and Evaluation of Personal Ontology Building System with Virtual Agent,'' In 10th International Conference, DHM 2019, Held as Part of the 21st HCI International Conference, HCII 2019, vol.LNCS 11582, no.2, pp.391-403, July. (Orlando, FL, USA.
2019 Haruhisa Maeda, Sachio Saiki, Masahide Nakamura, and Kiyoshi Yasuda, ``Memory Aid Service Using Mind Sensing and Daily Retrospective by Virtual Agent,'' In 10th International Conference, DHM 2019, Held as Part of the 21st HCI International Conference, HCII 2019, vol.LNCS 11582, no.2, pp.353-364, July. Orlando, FL, USA. 2018 Arashi Sako, Sachio Saiki, Masahide Nakamura, and Kiyoshi Yasuda, “Developing Face Emotion Tracker for Quantitative Evaluation of Care Effects,”In Digital Human Modeling 2018 (DHM 2018), Held as Part of HCI International 2018, vol.LNCS 10917, pp.513-526, July 2018. (Las Vegas, USA) 2018 Haruhisa Maeda, Sachio Saiki, Masahide Nakamura, and Kiyoshi Yasuda, “Log4Care: Unified Event Logging Service for Personalized Care,”In Digital Human Modeling 2018 (DHM 2018), Held as Part of HCI International 2018, vol.LNCS 10917, pp.466-477, July 2018. (Las Vegas, USA) 2018 Shota Nakatani, Sachio Saiki, Masahide Nakamura, and Kiyoshi Yasuda, “Generating Personalized Virtual Agent in Speech Dialogue System for People with Dementia,”In Digital Human Modeling 2018 (DHM 2018), Held as Part of HCI International 2018, vol.LNCS 10917, pp.326-337, July 2018. (Las Vegas, USA) 2018 Seiji Sakakibara, Masahide Nakamura, Sachio Saiki, Kiyoshi Yasuda, and Masae Yokota, “Generating Personalized Dialogue in Virtual Care Giver for Home Dementia Care,”In 11th World conference of Gerontechnology (ISG2018), vol.17, p.151s, May 2018. (St. Petersburg, USA) 2018 Kazunari Tamamizu, Seiji Sakakibara, Sachio Saiki, Masahide Nakamura, and Kiyoshi Yasuda, “Machine Learning Approach to Recognizing Indoor Activities Based on Detection of Envi-Ronmental Change,”In 11th World conference of Gerontechnology (ISG2018), vol.17, p.118s, May 2018. (St. Petersburg, USA) 2018 Kentaro Noda, Yoshihiro Wada, Sachio Saiki, Masahide Nakamura, and Kiyoshi Yasuda, “Implementing Personalized Web News Delivery Service Using Tales of Familiar Framework,”In 2018 IEEE International Conference on Pervasive Computing and Communications Workshops (PerCom Workshops), pp.831-836, March 2018. (Athens, Greece) 2018 Mutsuo SANO, Taisuke Tanimoto, Kiyoshi Yasuda. An autonomous robot for managing articles left behind and its psychological evaluation. Digital Human Modeling and Applications in Health, Safety, Ergonomics and Risk Management. Human Modeling for High Quality Nursing and Medical Care, HCI International 2018. 2017 Kazunari Tamamizu, Seiji Sakakibara, Sachio Saiki, Masahide Nakamura, and Kiyoshi Yasuda, Capturing Activities of Daily Living for Elderly at Home Based on Environment Change and Speech Dialog. In Digital Human Modeling 2017 (DHM 2017), no.LNCS 10287, pp.183-194, July 2017. (Vancouver, Canada)
2017 Kentaro Noda, Yoshihiro Wada, Sachio Saiki, Masahide Nakamura, and Kiyoshi Yasuda, Delivering Personalized Information to Individuals in Super Smart Society, In Digital Human Modeling 2017 (DHM 2017), no.LNCS 10286, pp.336-347, July 2017. (Vancouver, Canada)
2017 Seiji Sakakibara, Sachio Saiki, Masahide Nakamura, and Kiyoshi Yasuda, ` `Generating Personalized Dialogue Towards Daily Counseling System for Home Dementia Care,'' In Digital Human Modeling 2017 (DHM 2017), vol.LNCS 10287, pp.161-172, July 2017. (Vancouver, Canada)
2017 榊原 誠司, 佐伯幸郎, 中村 匡秀, 安田 清, 在宅認知症カウンセリングシステムのための利用者の年代に応じた対話生成, 電子通信学会技術研究報告, vol.117, no.271, SC2017-29, pp.037-042, November 2017.
2017 Kazunari Tamamizu, Seiji Sakakibara, Sachio Saiki, Masahide Nakamura, and Kiyoshi Yasuda, Implementation of Recognizing Indoor Activities Using Cloud Service for Machine Learning, In IEICE Technical Report, no.IA2017-41, pp.49-52, November 2017.
2017 Seiji Sakakibara, Sachio Saiki, Masahide Nakamura, and Kiyoshi Yasuda, A Methodology of Dynamic Topics Creation for Dementia Counseling System Exploiting Internet Resources, In IEICE Technical Report, no.IA2017-42, pp.53-56, November 2017.
2017 玉水 一柔,榊原 誠司,佐伯 幸郎,中村 匡秀,安田 清, 変化時の行動記録と 環境センシングに基づく機械学習を用いた宅内行動認識, 電子情報通信学会技術研究報告, vol.117, no.250, SP2017-52, pp.101-106, October 2017. 2017 榊原 誠司, 佐伯 幸郎, 中村 匡秀, 安田 清, ``在宅認知症者の日常カウ ンセリングシステムのための個人向け話題生成,'' 電子情報通信学会技術研究報告, vol.116, no.488, LOIS2016-68, pp.35-40, March 2017. 2017 梁泳成,谷本鯛介,佐野睦夫,安田清,”人動作認識および物体認識を用いた置き忘れ支援,”情報処理学会研究報告高齢社会デザイン(ASD),Vol.2017-ASD-7, No.3, pp.1-5. 2017 野田健太郎・佐伯幸郎・中村匡秀・安田 清, Tales of FamiliarにおけるWebと環境センサを情報源とした話題生成機構の実装と評価、10月19-20日、九州工業大学、福祉情報工学研究会. 2017 玉水一柔, 榊原誠司, 佐伯幸郎, 中村匡秀, 安田清, 宅内の環境変 化 と声掛けに基づく在宅高齢者の日常生活行動センシングシステムの検討. 電子情報通信学会技術研究報告, vol.116, no.405,LOIS2016-49, pp.7-12, January 2017. 2016 堀内大祥, 徳永清輝, まつ本真佑, 佐伯幸郎, 中村匡秀, 安田 清, 認知症高齢者の記憶補助のための対話型エージェントシステムの評価, 電子情報通信学会技術研究報告, vol.115, no.437, ASN2015-92, pp.75-80, January 2016.
2016 玉水一柔, 徳永清輝, 堀内大祥, まつ本真佑, 佐伯幸郎, 中村匡秀, 安田清, 環境センシングに基づく在宅認知症者のための異常検知・対応サービスの検討,電子情報通信学会技術研究報告, vol.115, no.437,ASN2015-93, pp.81-86, January 2016.
2016 Seiki Tokunaga, Kazunari Tamamizu, Sachio Saiki, Masahide Nakamura, and Kiyoshi Yasuda, ``VirtualCareGiver: Personalized Smart Elderly Care,'' International Journal of Software Innovation (IJSI) , vol.5, no.1, pp.30-43, October 2016.
2016 Seiki Tokunaga, Kazunari Tamamizu, Sachio Saiki, Masahide Nakamura, and Kiyoshi Yasuda, Cloud-Based Personalized Home Elderly Care Using Smart Agent, In 10th World conference of Gerontechnology (ISG2016), September (to appear). (Nice, France) 2016 Seiki Tokunaga, Hiroyasu Horiuchi, Sachio Saiki, Shinsuke Matsumoto, Masahide Nakamura, and Kiyoshi Yasuda, Implementation and Evaluation of Interactive Memory-Aid Agent Service for People with Dementia, In 18th International Conference on Human-Computer Interaction (HCII2016), vol.9745, p. 357–368, July 2016. (Toronto, Canada) 2016 Kaunari Tamamizu, Seiki Tokunaga, Sachio Saiki, Shinsuke Matsumoto, Masahide Nakamura, and Kiyoshi Yasuda, Towards Person-Centered Anomaly Detection and Support System for Home Dementia Care, In 18th International Conference on Human-Computer Interaction (HCII2016), pp.274-285, July 2016. (Toronto, Canada)
2016 Seiki Tokunaga, Hiroyasu Horiuchi, Hiroki Takatsuka, Sachio Saiki, Shinsuke Matsumoto, Masahide Nakamura, and Kiyoshi Yasuda, Towards Personalized and Context-Aware Reminder Service for People with Dementia, IEEE World Congress on Computational Intelligence 2016 (WCCI2016), pp.2946-2953, July 2016. 2016 Seiki Tokunaga, Hiroyasu Horiuchi, Kazunari Tamamizu, Sachio Saiki, Masahide Nakamura, and Kiyoshi Yasuda, Deploying Service Integration Agent for Personalized Smart Elderly Care, In 15th IEEE/ACIS International Conference on Computer and Information Science (ICIS 2016), pp.897-902, June 2016. (Okayama, Japan)
2016 高瀬裕, 吉田友弥,土肥祥子, 中野有紀子, 酒井信隆, 安田清, アニメーションエージェントとの同行を通した歩行トレーニングシステムの提案, 2016人工知能学会全国大会、北九州長崎、6月6-9日
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2010 | C. Oshima, K. Nakayama, K. Yasuda, K. Nishimoto, and H. Okumura. Design of music therapy system that allows elderly people with dementia to perform music wth pleasure. ICHC. |
2010 | Yasuko Yamane, Hidenobu Ishida, Fumio Hattor, Kiyoshi Yasuda Conversation Support System for People with Language Disorders- Making Topic lists from Wikipedia. 2010 ICCI (International Conference on Cognitive informatics). |
2010 | Noriaki Kuwahara, Kiyoshi Yasuda, Nobuji Tetsutani, Kazunari Morimoto. Remote assistance for people with dementia at home using reminiscence systems and a schedule prompter, Int. J. Computers in Healthcare, 1, (2), Inderscience Enterprises. |
2010 | Fumio Hattori, Kazuhiro Kuwabara, Noriaki Kuwahara, Shinnji Abe, and Kiyoshi Yasuda. Socialware for people with cognitive disabilities. in Yingxu Wang, Du Zhang, and Witold Kinsner (Eds.), Advances in Cognitive Informatics and Cognitive Computing, Studies inComputational Intelligence, Vol. 323, pp.193-207, Springer, |
2008 | Nilar Aye1, Takuro Ito1, Fumio Hattori1, Kazuhiro Kuwabara1, Kiyoshi Yasuda, CONVERSATION SUPPORT FOR PEOPLE WITH APHASIA IN DISTAnt COMMUNICATION Proceedings of the 2002(8?) IEEE Canadian Conference on Electrical & Computer Engineering |
2007 | Fumio Hattori, Kazuhiro Kuwabara, Noriaki, Kuwahara,Shinji Abe, and Kiyoshi Yasuda, “Socialware for People with Disabilities,” Proc. 6th Int. Conf. on Cognitive Informatics (ICCI'07) 321-326, 2007. |
2006 | 桑原教彰, 桑原和宏, 安部伸治, 安田清, 鉄谷信二. セマンティックWebを用いた思いでビデオの作成支援と配信メカニズム,20回日本人工知能学会 |
2005 | Kuwahara, N., Kuwabara, K., Shinji Abe, Yasuda, K., and Tetsutani, N.: Semantic Synchronization: Producing Effective Reminiscence Videos, 4th International Semantic Web Conference (ISWC2005) Demo Papers. |
2005 | Kuwahara, N., Kuwabara, K., Shinji Abe, Tetsutani, N., and Yasuda, K. The Evaluation of Audio-Visual Effects added to a Reminiscence Video for dementia sufferers, Proceedings of SI2005 (2005) (in Japanese). |
2005 | Noriaki Kuwahara, Kazuhiro kuwabara, Nobuji Tetsutani, Kiyoshi Yasuda. Reminiscence Video: Helping at-home caregivers of people with dementia. Andy Sloane Ed Home-Oriented Informatics and Telematics, Springer, New York, pp145-154. |
2002 | 桑原 教彰, 桑原 和宏, 安部 伸治, 須佐見 憲史, 安田 清, 写真のアノテーションを活用した思い出ビデオ作成支援. 人工知能学会論文誌, 20, (6), 396-405 |
2004 | 桑原教彰, 内海章, 安田清, 桑原和宏, 鉄谷信二. 軽度脳障害者のための情報セラピーインタフェースの研究開発-介護者のニーズと受容度の調査について. 生活支援工学系連合大会 |
2004 | Noriaki Kuwahara, Kazuhiro Kuwabara, Akira Utsumi, Kiyoshi Yasuda, Nobuji Tetsutani. Networked Interaction Therapy: Relieving Stress in Memory-Impaired People and Their Family Members. IEEE-EBMS |
2004 | Noriaki Kuwahara1, Kazuhiro Kuwabara, Nobuji Tetsutani, Kiyoshi Yasuda. Using Photo Annotations to Produce a Reminiscence Video for Dementia Patients. The International Semantic Web Conference, November, 7-11. |
2004 | 桑原教彰, 桑原和宏, 内海章, 鉄谷信二, 安田清. 情報セラピーインタフェースでの思い出ビデオの提示とその効果, SI. |
2003 | 鉄谷信二, 桑原和宏, 桑原教彰, 内海章, 安田清. ネットワークを利用した情報セラピーインターフェース; 軽度脳障害者のためのコミュニケーションを利用した療法への展開, 電子情報通信学会; 福祉工学研究会, WIT2003-68 (2004-03) |
2002 | 長島健一、川野涼子、大川茂樹、安田清. マヒ性構音障害音声の認識を目指した音声特徴の分析, 3月, 日本音響学会. |
1997 | 三須直志, 安田清ら. 記憶支援機の , ライフサポート学会, 東京. |
1995 | 三須直志、土肥健純、安田清. 失語症患者訓練支援システムの研究,医用電子と生体工学, 第33巻, 特別号, 272. |
1994 | 原修一、三好純太、安田清、村本多恵子、押尾万里. 失語症者の職場復帰における諸問題―質問紙調査より, 失語症研究, 14, (1), 27-28. |
1990 | 三須直志、鈴木弘二、安田清、西脇恵子、佐藤恵留美.標準失語症検査支援システムの開発, 失語症研究, 10, (1), 74-75. |
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2019 Haruhisa Maeda, Sachio Saiki, Masahide Nakamura, and Kiyoshi Yasuda, ``Rule-Based Inquiry Service to Elderly at Home for Efficient Mind Sensing,'' In 21st International Conference on Information Integration and Web-based Applications & Services (iiWAS2019), December. Munich, Germany. 2019 Haruhisa Maeda, Sachio Saiki, Masahide Nakamura, and Kiyoshi Yasuda, ``Recording Daily Health Status with Chatbot on Mobile Phone- a Preliminary Study -,'' In the 12th International Conference on Mobile Computing and Ubiquitous Networking (ICMU 2019), November. Kathmandu, Nepal. 2019 Shota Nakatani, Sachio Saiki, Masahide Nakamura, and Kiyoshi Yasuda, ``Implementation and Evaluation of Personal Ontology Building System with Virtual Agent,'' In 10th International Conference, DHM 2019, Held as Part of the 21st HCI International Conference, HCII 2019, vol.LNCS 11582, no.2, pp.391-403, July. (Orlando, FL, USA.
2019 Haruhisa Maeda, Sachio Saiki, Masahide Nakamura, and Kiyoshi Yasuda, ``Memory Aid Service Using Mind Sensing and Daily Retrospective by Virtual Agent,'' In 10th International Conference, DHM 2019, Held as Part of the 21st HCI International Conference, HCII 2019, vol.LNCS 11582, no.2, pp.353-364, July. Orlando, FL, USA. 2018 Arashi Sako, Sachio Saiki, Masahide Nakamura, and Kiyoshi Yasuda, “Developing Face Emotion Tracker for Quantitative Evaluation of Care Effects,”In Digital Human Modeling 2018 (DHM 2018), Held as Part of HCI International 2018, vol.LNCS 10917, pp.513-526, July 2018. (Las Vegas, USA) 2018 Haruhisa Maeda, Sachio Saiki, Masahide Nakamura, and Kiyoshi Yasuda, “Log4Care: Unified Event Logging Service for Personalized Care,”In Digital Human Modeling 2018 (DHM 2018), Held as Part of HCI International 2018, vol.LNCS 10917, pp.466-477, July 2018. (Las Vegas, USA) 2018 Shota Nakatani, Sachio Saiki, Masahide Nakamura, and Kiyoshi Yasuda, “Generating Personalized Virtual Agent in Speech Dialogue System for People with Dementia,”In Digital Human Modeling 2018 (DHM 2018), Held as Part of HCI International 2018, vol.LNCS 10917, pp.326-337, July 2018. (Las Vegas, USA) 2018 Seiji Sakakibara, Masahide Nakamura, Sachio Saiki, Kiyoshi Yasuda, and Masae Yokota, “Generating Personalized Dialogue in Virtual Care Giver for Home Dementia Care,”In 11th World conference of Gerontechnology (ISG2018), vol.17, p.151s, May 2018. (St. Petersburg, USA) 2018 Kazunari Tamamizu, Seiji Sakakibara, Sachio Saiki, Masahide Nakamura, and Kiyoshi Yasuda, “Machine Learning Approach to Recognizing Indoor Activities Based on Detection of Envi-Ronmental Change,”In 11th World conference of Gerontechnology (ISG2018), vol.17, p.118s, May 2018. (St. Petersburg, USA) 2018 Kentaro Noda, Yoshihiro Wada, Sachio Saiki, Masahide Nakamura, and Kiyoshi Yasuda, “Implementing Personalized Web News Delivery Service Using Tales of Familiar Framework,”In 2018 IEEE International Conference on Pervasive Computing and Communications Workshops (PerCom Workshops), pp.831-836, March 2018. (Athens, Greece) 2018 Mutsuo SANO, Taisuke Tanimoto, Kiyoshi Yasuda. An autonomous robot for managing articles left behind and its psychological evaluation. Digital Human Modeling and Applications in Health, Safety, Ergonomics and Risk Management. Human Modeling for High Quality Nursing and Medical Care, HCI International 2018. 2017 Kazunari Tamamizu, Seiji Sakakibara, Sachio Saiki, Masahide Nakamura, and Kiyoshi Yasuda, Capturing Activities of Daily Living for Elderly at Home Based on Environment Change and Speech Dialog. In Digital Human Modeling 2017 (DHM 2017), no.LNCS 10287, pp.183-194, July 2017. (Vancouver, Canada)
2017 Kentaro Noda, Yoshihiro Wada, Sachio Saiki, Masahide Nakamura, and Kiyoshi Yasuda, Delivering Personalized Information to Individuals in Super Smart Society, In Digital Human Modeling 2017 (DHM 2017), no.LNCS 10286, pp.336-347, July 2017. (Vancouver, Canada)
2017 Seiji Sakakibara, Sachio Saiki, Masahide Nakamura, and Kiyoshi Yasuda, ` `Generating Personalized Dialogue Towards Daily Counseling System for Home Dementia Care,'' In Digital Human Modeling 2017 (DHM 2017), vol.LNCS 10287, pp.161-172, July 2017. (Vancouver, Canada)
2017 榊原 誠司, 佐伯幸郎, 中村 匡秀, 安田 清, 在宅認知症カウンセリングシステムのための利用者の年代に応じた対話生成, 電子通信学会技術研究報告, vol.117, no.271, SC2017-29, pp.037-042, November 2017.
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2017 Seiji Sakakibara, Sachio Saiki, Masahide Nakamura, and Kiyoshi Yasuda, A Methodology of Dynamic Topics Creation for Dementia Counseling System Exploiting Internet Resources, In IEICE Technical Report, no.IA2017-42, pp.53-56, November 2017.
2017 玉水 一柔,榊原 誠司,佐伯 幸郎,中村 匡秀,安田 清, 変化時の行動記録と 環境センシングに基づく機械学習を用いた宅内行動認識, 電子情報通信学会技術研究報告, vol.117, no.250, SP2017-52, pp.101-106, October 2017. 2017 榊原 誠司, 佐伯 幸郎, 中村 匡秀, 安田 清, ``在宅認知症者の日常カウ ンセリングシステムのための個人向け話題生成,'' 電子情報通信学会技術研究報告, vol.116, no.488, LOIS2016-68, pp.35-40, March 2017. 2017 梁泳成,谷本鯛介,佐野睦夫,安田清,”人動作認識および物体認識を用いた置き忘れ支援,”情報処理学会研究報告高齢社会デザイン(ASD),Vol.2017-ASD-7, No.3, pp.1-5. 2017 野田健太郎・佐伯幸郎・中村匡秀・安田 清, Tales of FamiliarにおけるWebと環境センサを情報源とした話題生成機構の実装と評価、10月19-20日、九州工業大学、福祉情報工学研究会. 2017 玉水一柔, 榊原誠司, 佐伯幸郎, 中村匡秀, 安田清, 宅内の環境変 化 と声掛けに基づく在宅高齢者の日常生活行動センシングシステムの検討. 電子情報通信学会技術研究報告, vol.116, no.405,LOIS2016-49, pp.7-12, January 2017. 2016 堀内大祥, 徳永清輝, まつ本真佑, 佐伯幸郎, 中村匡秀, 安田 清, 認知症高齢者の記憶補助のための対話型エージェントシステムの評価, 電子情報通信学会技術研究報告, vol.115, no.437, ASN2015-92, pp.75-80, January 2016.
2016 玉水一柔, 徳永清輝, 堀内大祥, まつ本真佑, 佐伯幸郎, 中村匡秀, 安田清, 環境センシングに基づく在宅認知症者のための異常検知・対応サービスの検討,電子情報通信学会技術研究報告, vol.115, no.437,ASN2015-93, pp.81-86, January 2016.
2016 Seiki Tokunaga, Kazunari Tamamizu, Sachio Saiki, Masahide Nakamura, and Kiyoshi Yasuda, ``VirtualCareGiver: Personalized Smart Elderly Care,'' International Journal of Software Innovation (IJSI) , vol.5, no.1, pp.30-43, October 2016.
2016 Seiki Tokunaga, Kazunari Tamamizu, Sachio Saiki, Masahide Nakamura, and Kiyoshi Yasuda, Cloud-Based Personalized Home Elderly Care Using Smart Agent, In 10th World conference of Gerontechnology (ISG2016), September (to appear). (Nice, France) 2016 Seiki Tokunaga, Hiroyasu Horiuchi, Sachio Saiki, Shinsuke Matsumoto, Masahide Nakamura, and Kiyoshi Yasuda, Implementation and Evaluation of Interactive Memory-Aid Agent Service for People with Dementia, In 18th International Conference on Human-Computer Interaction (HCII2016), vol.9745, p. 357–368, July 2016. (Toronto, Canada) 2016 Kaunari Tamamizu, Seiki Tokunaga, Sachio Saiki, Shinsuke Matsumoto, Masahide Nakamura, and Kiyoshi Yasuda, Towards Person-Centered Anomaly Detection and Support System for Home Dementia Care, In 18th International Conference on Human-Computer Interaction (HCII2016), pp.274-285, July 2016. (Toronto, Canada)
2016 Seiki Tokunaga, Hiroyasu Horiuchi, Hiroki Takatsuka, Sachio Saiki, Shinsuke Matsumoto, Masahide Nakamura, and Kiyoshi Yasuda, Towards Personalized and Context-Aware Reminder Service for People with Dementia, IEEE World Congress on Computational Intelligence 2016 (WCCI2016), pp.2946-2953, July 2016. 2016 Seiki Tokunaga, Hiroyasu Horiuchi, Kazunari Tamamizu, Sachio Saiki, Masahide Nakamura, and Kiyoshi Yasuda, Deploying Service Integration Agent for Personalized Smart Elderly Care, In 15th IEEE/ACIS International Conference on Computer and Information Science (ICIS 2016), pp.897-902, June 2016. (Okayama, Japan)
2016 高瀬裕, 吉田友弥,土肥祥子, 中野有紀子, 酒井信隆, 安田清, アニメーションエージェントとの同行を通した歩行トレーニングシステムの提案, 2016人工知能学会全国大会、北九州長崎、6月6-9日
2015 |
2010 | C. Oshima, K. Nakayama, K. Yasuda, K. Nishimoto, and H. Okumura. Design of music therapy system that allows elderly people with dementia to perform music wth pleasure. ICHC. |
2010 | Yasuko Yamane, Hidenobu Ishida, Fumio Hattor, Kiyoshi Yasuda Conversation Support System for People with Language Disorders- Making Topic lists from Wikipedia. 2010 ICCI (International Conference on Cognitive informatics). |
2010 | Noriaki Kuwahara, Kiyoshi Yasuda, Nobuji Tetsutani, Kazunari Morimoto. Remote assistance for people with dementia at home using reminiscence systems and a schedule prompter, Int. J. Computers in Healthcare, 1, (2), Inderscience Enterprises. |
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2008 | Nilar Aye1, Takuro Ito1, Fumio Hattori1, Kazuhiro Kuwabara1, Kiyoshi Yasuda, CONVERSATION SUPPORT FOR PEOPLE WITH APHASIA IN DISTAnt COMMUNICATION Proceedings of the 2002(8?) IEEE Canadian Conference on Electrical & Computer Engineering |
2007 | Fumio Hattori, Kazuhiro Kuwabara, Noriaki, Kuwahara,Shinji Abe, and Kiyoshi Yasuda, “Socialware for People with Disabilities,” Proc. 6th Int. Conf. on Cognitive Informatics (ICCI'07) 321-326, 2007. |
2006 | 桑原教彰, 桑原和宏, 安部伸治, 安田清, 鉄谷信二. セマンティックWebを用いた思いでビデオの作成支援と配信メカニズム,20回日本人工知能学会 |
2005 | Kuwahara, N., Kuwabara, K., Shinji Abe, Yasuda, K., and Tetsutani, N.: Semantic Synchronization: Producing Effective Reminiscence Videos, 4th International Semantic Web Conference (ISWC2005) Demo Papers. |
2005 | Kuwahara, N., Kuwabara, K., Shinji Abe, Tetsutani, N., and Yasuda, K. The Evaluation of Audio-Visual Effects added to a Reminiscence Video for dementia sufferers, Proceedings of SI2005 (2005) (in Japanese). |
2005 | Noriaki Kuwahara, Kazuhiro kuwabara, Nobuji Tetsutani, Kiyoshi Yasuda. Reminiscence Video: Helping at-home caregivers of people with dementia. Andy Sloane Ed Home-Oriented Informatics and Telematics, Springer, New York, pp145-154. |
2002 | 桑原 教彰, 桑原 和宏, 安部 伸治, 須佐見 憲史, 安田 清, 写真のアノテーションを活用した思い出ビデオ作成支援. 人工知能学会論文誌, 20, (6), 396-405 |
2004 | 桑原教彰, 内海章, 安田清, 桑原和宏, 鉄谷信二. 軽度脳障害者のための情報セラピーインタフェースの研究開発-介護者のニーズと受容度の調査について. 生活支援工学系連合大会 |
2004 | Noriaki Kuwahara, Kazuhiro Kuwabara, Akira Utsumi, Kiyoshi Yasuda, Nobuji Tetsutani. Networked Interaction Therapy: Relieving Stress in Memory-Impaired People and Their Family Members. IEEE-EBMS |
2004 | Noriaki Kuwahara1, Kazuhiro Kuwabara, Nobuji Tetsutani, Kiyoshi Yasuda. Using Photo Annotations to Produce a Reminiscence Video for Dementia Patients. The International Semantic Web Conference, November, 7-11. |
2004 | 桑原教彰, 桑原和宏, 内海章, 鉄谷信二, 安田清. 情報セラピーインタフェースでの思い出ビデオの提示とその効果, SI. |
2003 | 鉄谷信二, 桑原和宏, 桑原教彰, 内海章, 安田清. ネットワークを利用した情報セラピーインターフェース; 軽度脳障害者のためのコミュニケーションを利用した療法への展開, 電子情報通信学会; 福祉工学研究会, WIT2003-68 (2004-03) |
2002 | 長島健一、川野涼子、大川茂樹、安田清. マヒ性構音障害音声の認識を目指した音声特徴の分析, 3月, 日本音響学会. |
1997 | 三須直志, 安田清ら. 記憶支援機の , ライフサポート学会, 東京. |
1995 | 三須直志、土肥健純、安田清. 失語症患者訓練支援システムの研究,医用電子と生体工学, 第33巻, 特別号, 272. |
1994 | 原修一、三好純太、安田清、村本多恵子、押尾万里. 失語症者の職場復帰における諸問題―質問紙調査より, 失語症研究, 14, (1), 27-28. |
1990 | 三須直志、鈴木弘二、安田清、西脇恵子、佐藤恵留美.標準失語症検査支援システムの開発, 失語症研究, 10, (1), 74-75. |
2007 | 安田清, 安部伸治, 内海章. 携帯デバイス用固定具 特許公開出願2009-010905 |
2006 | 桑原和宏, 安田清, 桑原教彰, 安部伸治. ビデオ コンテンツ提示装置および方法 特許出願2006-088684 特許公開2007-264271 |
2005 | 桑原教彰, 桑原和宏, 鉄谷信二, 安部伸治, 安田清. ビデオコンテンツ作成装置 特許出願2005-099604 特許公開2006-279861 |
2005 | 桑原教彰, 桑原和宏, 安田清. ビデオコンテンツ作成装置 特許出願2005-103585 特許公開2006-287521 |
2005 | 桑原教彰, 桑原和宏, 安部伸治, 安田清. ビデオコンテンツ作成装置 特許出願2005-337185 特許公開2007-143029 |
2005 | 内海章, 桑原教彰, 須佐見憲史, 安部伸治, 安田清. 情報提示装置 特許出願2005-312945 特許公開2007-17365 |
2005 | 桑原和宏, 桑原教彰, 安田清, 安部伸治, 鉄谷信二. ビデオコンテンツ作成装置 イギリス特許 522104.9 |
2005 | 桑原教彰, 桑原和宏, 安部伸治, 安田清. ビデオコンテンツ作成装置 特許出願2005-337186 特許公開2007-143030 |
2005 | 桑原和宏, 桑原教彰, 安田清, 安部伸治, 鉄谷信二. ビデオコンテンツ作成装置 アメリカ特許11/260444 US2006-0092487-A1 |
2005 | 桑原和宏、桑原教彰、安田清、安部伸治. 対話型思い出写真アノテーションシステム 特許出願2005-345192 特許公開2007-150955 |
2004 | 桑原教彰, 桑原和宏, 安田清. ビデオコンテンツ作成装置 特許出願 2004-318422 特許公開2006-129389 |
2004 | 桑原教彰, 桑原和宏, 鉄谷信二, 安田清. 物品管理用記録装置 特許出願2004-094820特許公開2005-286493 |
2004 | Yasuda et al 2004 United States patent, Tongue Depressor |
2003 | 安田清 舌圧子 特許出願2003-137970(2003.4.9) 特許公開2004-305680(2004.11.4) 特許査定 3771226号(H18.2006.1.27) |
2003 | 安田清 舌圧子 舌圧子改訂意匠登録願(H15.9.19) D0015-091 (2003) 意匠登録第1215494(H16.7.16) |
2003 | 9月 日本経済産業新聞でファインより発売された口器と吸引歯ブラシが紹介される。 |
2003 | 12月 社団法人発明2003年12月号(平成15年12月1日発行)100巻 issn 0385-7115 P28-30でファインセットが紹介される。 |
2002 | 安田清 口腔ケアーのためのチューブ 特許出願2002-46969(2002.4.12) 特許公開2003-305062(2003.10.28) |
2001 | 安田清 透過性素材でできた照明つき開口器 特許出願2002―289248特許公開 |
2002 | 安田の照明つき開口器などがNEDOの助成金をうけてファイン株が開発 |
2000 | 安田清 口腔ケアーのための歯ブラシ装着用背板 特許出願2000-286155(2000.8.16) 特許公開 2002-058537(2002.2.26) |
2000 | 安田清 口腔清拭用照明つき開口器 特許願2000―266231(2000.7.31) 特許公開2002-045376(2002.2.12) |
1989 | 手帳開閉保持台が日本リハビリテーション工学協会主催第二回福祉機器展に入選 |
1989 | 情報の閲覧、記録装置をもつ腕輪が入選 第29回千葉県発明考案展 |
1989 | 安田清 手帳開閉保持台 実用新案登録願 1―17739号(H1.1989.2.17) 公開実用新案公報平02-108094(H2.1990.8.28) |
1988 | 安田清 情報の閲覧、記録装置をもつ腕輪が奨励賞受賞 発明学会主催 読売新聞社後援全国発明コンクール |
1987 | 安田清 情報の閲覧、記録装置をもつ腕輪 実用新案登録願 昭62―201330号(1987,S62,12.28)公開H1(1989) 平1-114806(1989.8.2) 実用新案公告(Y2)平5-42733 (1993)( 実用新案登録 2026738号 |
2017
3月4日シティライフで、「こころの緊張を介護者居酒屋でほぐしてみようよ」のタイトルで「介護者スカイプ居酒屋」が紹介される
9月7日読売新聞千葉版で「介護者スカイプ居酒屋」が紹介される 5月21日シティライフ市原でテレビ電話講習会が「スカイプで気軽に傾聴ボランティア」として、紹介される |
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2014
10月7日労働者健康福祉機構より「ITを活用した認知症患者の支援」で優秀研究賞。
8月26日発行(9月9日号)週刊女性自身付録、「もの忘れトラブル解消ノート」として、簡易版記憶サポート帳が紹介される。
6月2日フジテレビ「特ダネ」で、新記憶サポート帳が紹介される。
6月19日東京新聞夕刊1面に「人口知能AIで支える認知症:話し相手、アニメとおしゃべり」で、成蹊大学のエージェントとともに紹介される。
3月22日 千葉労災病院より、多数の学会発表等を通じて千葉労災病院の名を広めた功績より表彰
2月2日朝8時30分―9時50分 8チャンネル「にじいろシーン」吸ty歯ブラシ(旧名ハッピー)が紹介される。
12月ケーブルテレビ品川で、吸ty歯ブラシ(旧名ハッピー)とホタルが「しながわのチ・カ・ラ:メイドイン品川物語」で紹介される。
10月10日医療介護CBニュースキャリアブレインで「記憶を支えるICレコーダー情報機器の役割探求」として紹介される。
9月3日週間医学会新聞第2992号4Pで「機器を利用した認知症の生活支援」が紹介される。
12月1日広報いちはら2011年1357号1Pで、もの忘れのある方の懇談会が紹介される。 2月16日東京スポーツ11面で、記憶サポート帳と物忘れ外来が紹介される。 |
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2010 | 2010 7月27日 テレビ東京21時 ガイアの夜明け「相続」で、考案した吸ty吸引歯ブラシが紹介される |
2008 | 11月18日 労働者健康福祉機構の優秀研究賞受賞(2回目)。受賞研究名は「中重度失語症向けインターネット上の自由会話支援システムの開発」。 |
2008 | 11月18日 労働者健康福祉機構の優秀研究賞受賞(2回目)。受賞研究名は「中重度失語症向けインターネット上の自由会話支援システムの開発」。 |
2008 | 11月18日 労働者健康福祉機構の優秀研究賞受賞(2回目)。受賞研究名は「中重度失語症向けインターネット上の自由会話支援システムの開発」。 |
2008 | 9月29日 日刊工業新聞で立命大、京工芸繊維大との通信を使った認知症、失語症支援の試みが紹介される。 |
2008 | 6月5日 NHK総合首都圏ネットワーク(18時10-18時52分)、開発した記憶サポート帳が紹介される。 |
2007 | 5月18日号(778号) 認知症に対する安田の試みが「認知症ケアに情報機器活用を」として、シルバー新報7Pで紹介される |
2007 | 介護保険情報3月号34-35pで、2007年2月3日労災病院主催公開公開とシンポジウム 記憶障害と認知症―機器、デザイン、通信、ITによる新しい支援の様子が紹介される。 |
2007 | 介護保険情報2月号22-23pの人クローズアップで「認知症への情報機器の活用を」として、臨床活動の内容が紹介される。 |
2007 | 介護保険情報2月号44pで安田の作詞した、ボケたら小唄(認知症小唄)の一部が紹介される。 |
2007 | 介護保険情報1月号49-50pで、国立リハセンター主催「認知症のある人の福祉機器シンポジウム」での安田の発表内容が紹介される。 |
2006 | 5月28日日刊 明日への窓と表彰式が千葉日報で紹介される。 |
2003 | 7月22日NHK総合PM6:00よりの首都圏ジャーナルで労災病院ギャラリーとその出品者が紹介される。 |
2002 | 11月労働福祉事業団より、「痴呆症者の工学的リハビリテーション」が優秀研究に認められる |
2001 | 11月20日 朝日新聞千葉版で、記憶障害の取り組みが紹介される |
1999 | 3月当院がギャラリーが「アートフル。アドボガシー生命の、 |
2000 | 美の優しさの恢復 芸術とヘルスケアーのハンドブック」たんぽぽの家発行で紹介される。 |
2001 | 1997 12月 当院リハビリ美術館明日への窓が紹介される。読売新聞(朝)千葉版12月4日 |
2002 | 1991 2月 当院リハビリ美術館明日への窓が紹介される。朝日新聞(朝)千葉版2月7日 読売新聞(朝)千葉版2月8日 |
1990 | 1月 当院リハ科患者さんギャラリーで紹介される。毎日新聞(朝)千葉版1月19日 |