2007年頃、千葉県認知症対策研究会のメンバーとして、いかに県民に認知症のことを啓発するか議論しました。私は変え歌を広めればよいと考え、たまたま歌詞が浮かんだのでまとめたものです。歌詞の内容はぎびしいものもありますが、普段臨床で感じていることを率直に表現しました。